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2020
03
06

:ヒメリュウキンカともんの命日!:



”春に 3日 の晴れなし” の通り 晴れたり 雨が降ったり 気温も乱高下しています。
今日も風が強くって気温はあっても寒さを感じます。

思いがけない場所で見つけたヒメリュウキンカ(姫立金花)です。
名前の由来は 本州から九州にかけて分布し 茎が直立し 黄金色の花をつけることから立金花と呼称されるリュウキンカ(立金花)に似た花姿に由来するようです。
リュウキンカとヒメリュウキンカ 同じキンポウゲ科ですが 属が違うまったく別の植物です。

1.
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ヒメリュウキンカは イギリスやヨーロッパ大陸原産で 山地の湿った草原や湖沼畔に生えるキンポウゲ科 キクザキリュウキンカ属の多年草。
現在では多くの地域で 帰化植物として定着しています。

草丈 3-20cm。花期 3-4月。花色 黄 白 山吹色。花径 2-3cm。萼片数 6-8枚。

2.
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夏に地上部がない夏眠性植物で 地下に塊根がタコ足状に数本あります。
晩秋から芽を出し始め 冬の間も少しずつ芽を伸ばして葉を開きます。
晩冬から早春には 株はロゼット状に広がり 中心に蕾を抱き始めます。
晩春には小さな金平糖のような果実をつけ 葉は次第に黄変して休眠に入ります。
すなわち スプリング・イフェメラルの一つです。

3.
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伸びた茎の葉の付け根から花柄を長く伸ばし 頂部に黄色い花を咲かせます。
陽光を反射して黄色く輝く花弁のように見えるのは咢片で 多数の雄しべと雌しべとがあります。

4.
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葉は小型でハート型で 長い葉柄を持ち ロゼット状に広がって花を咲かせ
斑入り品種や 葉色の黒いカラス葉の品種など 多くの園芸品種が流通しています。

5.
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付け根の部分が半透明となっているのは 蜜標でしょうか・・・

6.
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キラキラと太陽に輝かせながら開く様!
萼片には美しい光沢が!

7.
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咲き進んで萼片には皺が・・・

8.
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ヒメリュウキンカ(Ranunculus ficaria)キンポウゲ科 キクザキリュウキンカ属


今日は もん ちゃんが旅立ってしまってから 早 4年 の命日です。
この日のもん ちゃんの画像はないので 直近の 3月11日 の画像です。
そう! あの東日本大震災の日です。
食欲旺盛のもん ちゃんは 食べ物を見ると すぐに頂戴!となります~
この時も 食べ物に夢中になっている可愛い姿です。
この後 15分も経たないうちに あの地震がやってきました。
とても大きな揺れだったので さすがのもんも これはただ事ではないと感じたようで ぱぱに抱っこされたまま神妙な顔をしていました。これが契機になったのか その後 地震が起こるたびにわんわん吠えるようになりました。

今日のぶんちゃんは これまでにアップしてしまったので目新しい画像がないのでお休みにします。

今日のもんちゃん ”それは何でしゅか~! 下しゃい!” '11.03.11

1.
mon20-1.jpg

この真剣な眼差し!

2.
mon20-2.jpg

目には光が当たってキラキラ~

3.
mon20-3.jpg

”目が点!” とは このこと?

4.
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Comment

[37907] pole poleさん、こんにちは〜♪

ヒメリュウキンカは私の好きなキンポウゲ科の植物なんですね。
光沢のある黄色がとても綺麗ですね。

[37908]

pole pole さん
こんばんは。

>リュウキンカとヒメリュウキンカ 同じキンポウゲ科ですが 属が違うまったく別の植物ですv-12

本当か?v-12
とネットをググったところ、

キンポウゲ属の花は花弁もガク片もあるらしい。
一方リュウキンカ属の花弁はガク片が変化したもので花弁はない。
という結論に至りました。
よって、私の過去ブログは修正させていただきました。v-8

TBさせていただきましたので、承認をお願いします。

[37909]

☆ tanuki_oyaji  さん こんばんは!

1番にお越しいただきましてありがとうございます。
お好きで嬉しいです。
とても春らしいお花ですね。

ありがとうございます。

[37910]

☆ おるごどん さん こんばんは!

TB ありがとうございます。
そうなんですか~
キンポウゲ科の植物は花弁がなく 萼片だと思っていましたが・・・
お写真では 黄色い萼片の後ろになるほど緑の萼片のようなものが3枚ありますね。
これは 蕾の時に花全体を守るための苞とか副萼片 あるいは早落萼かと思いましたが・・・
花が咲くと落下したり 残っていたりと・・・
リュウキンカとヒメリュウキンカとの違いは 属が違うだけだと思っていたのですが・・・

ありがとうございます。

[37911]

おはようございます!
今年の天候は異常ですね。寒暖差が有り過ぎて・・・体がついていけませんよ。
外へ出ると、もうこんなに可愛い花が咲いているのですね。

もんちゃんの命日・・・その日を忘れてしまうなんて~。
もんちゃんごめんなさいm(_ _)m
大好きだった仔の命日忘れたこと無かったのですけどね・・・。

大震災の日はパパさんに抱っこでも、余程怖かったのですね。
その後の余震に反応する仔がいたと聞いていました。
もんちゃん、いつ見てもカッコイイですね~。
美人のぶんちゃんと一緒の画像は、最高に素敵でした。
お出掛けしたら、何処でも注目されますよ・・・浅草なんて特に外人さんが声掛けたでしょうね。
もんちゃんも素敵な画像がいっぱいあって良いですね~。

[37912]

☆ まこちゃん さん おはようございます!

今日も冷たい雨が降っています。おっしゃるように体がついてゆけませんね。

そんな~! 謝らないでくださいね。
まこちゃん さんの毎日は壮絶で ご家族で頑張っていらっしゃることがすごいです。

地震は本当に怖かったです。東北で被災された方々のお気持ち 想像の範囲を超えていると思います。改めてお悔やみ申し上げたいです。

もんが聞いたら喜びそうなお言葉をありがとうございます。
歳が違うので もんの若さがまぶしかったこともありますよ。
ふたりの写真は今では宝物です。

ありがとうございます。

[37913]

リュウキンカとヒメリュウキンカ、並べて鑑賞してみたいです。
鮮やかな色の花びらがたくさんあると、これが萼だなんて信じられない気持ちです。
元は緑だっただろう萼が、どうやってこんなに綺麗な色に変化したのか、知りたいところです。

[37914] こんにちは

遅くなりました。
6日はもん君の命日でしたね。実はわが家の
カレンダーにも書き込みしてあります。もう4年
なのですね。時の経つスピードはちょっと残酷に
感じます。歳を重ねるにつれてどんどん増して
感じられるだけによけいに。
真剣な面持ちのもん君のこのお顔といったら!
とても良い表情ですが、おやつちょうだい顔
なんですね(*´艸`*)♪
 
ヒメリュウキンカの光沢のある黄色が明るいですね!
リュウキンカとヒメリュウキンカ、よく似た花で
近しい関係だろうと勝手に思っていましたが、
属が違うのですか。勉強させていただきました。
覚えておけるかな~~

[37915]

☆ とんとん さん こんにちは!

花の咲く時季や分布している場所が違うのですが おっしゃるように比較してみたいものですね~
水辺を探すのがたいへんそうですが・・・

萼片は雄しべが変化したもののようです。
キンポウゲ科の植物はどれもユニークで 興味深いですね~
遺伝子学的な調査をすれば どういう風に成り立っているのかがわかるのだろうと思いますが・・・
まだまだ分かっていないことの方が多そうです。

ありがとうございます。

[37916]

☆ ポージィ さん こんにちは!

あら~ ポージィ 家のカレンダーに書き込みだなんて!
すごい感激です。
なんやかんやでいろんなことがありましたけど もう4年が経ってしまいました。
そうなんです。食べ物頂戴! の図なのです。

ヒメリュウキンカとリュウキンカ よく似ているのですが 咲く時季も違うし 分布がヒメリュウキンカは 土手や崖 リュウキンカは水辺と異なっています。
大きさも違いますし よく見ると花や葉の色もヒメリュウキンカの方が濃いような・・・
同じキンポウゲ科の植物なのですが 属が違うようです。
並べて比較出来たらいいのですが・・・
私もきっとすぐに忘れます~~ ^^;

ありがとうございます。

 

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